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NTR(寝取られ)に目覚め黒人のデカチンを彼女に与えてみた結果…

NTR(寝取られ)に目覚め黒人のデカチンを彼女に与えてみた結果…

田舎から都会に出てきて超舞い上がった。
だからもう合コンや飲み会の為にバイトしたりしてた。
こんな俺でもヤレるもんで、一気に経験人数は増えていった。
そんな頃に付き合い始めた瞳というタメ年の彼女がいた。
多分だよ?多分だけど、瞳も遊んでたと思う。
まず当然だけど瞳は処女じゃなかった。
フェラチオも迷いが無かったし、ゴム無しでも文句すら言わなかった。
俺以上にセックスが好きで、性欲が底なしって感じだったな。

そのお陰で俺は自らの性癖をいろいろ試す事が出来た。
まず使ってみたかったローターやバイブ遊びね。
女が目の前でバイブ使ってオナニーする姿を見て超興奮したっけなぁw
オナニーさせながらチンコを口元に持っていくと、舌出しで舐めてくれるんだ。
だからお礼に乳首を摘んでねじると、さらに卑猥な声出してくれる。
一人暮らしだった事もあり、暇さえあれば瞳を呼んでセックス三昧の日々。
だけど悲しいかな、飽きってのが来ちゃうんだよね。
頻繁にセックスしてたからなのか。。

ちょうどその頃にNTR、いわゆるネトラレっていう性癖を知った。
初めてそういう類のエロ漫画見た時はゾクゾクしたねぇ。
それを瞳にも見せたら満更でもない。
彼氏の目の前で他の男のチンコで感じる・・・超ヤバいねとw
でも実際はそんな事無理!という。
とはいえ、それ以来ずっと寝取られをテーマにしながらセックスしてた。
バイブ使いながら「3Pとかってこんな感じかもな」とか、オナニーさせながら「こんな姿を俺以外の男に見せたいよな」と言ったりしてね。

次第に瞳にも変化が出てきた。
というか俺以上にエロに関しては積極的な女だからさ。
「目隠しとかしながらだったらデキそう」みたいな感じになったんだわ。
俺が手を握り、話し掛けながら他の男にチンコを挿れられちゃう、とかね。
「それ良いじゃん!やろうぜ!」と俺もノリノリ。
でも実際に計画を立てようとするが、そう簡単じゃない。
出来る限りデカチンが良いし、俺の目の前でセックスできる男じゃないとダメ。
そんな都合の良い男なんていないよね~ってね。

でもいたんですわw
それがジャマイカからの留学生。
他の学部だけど友達を経由して割りと親しくしていた。
クラブとかでレゲエとか超需要あるでしょ。
見た目も超レゲエとか歌いそうな感じだからさw
しかも女好きで、一緒にナンパしたり合コンしたりもしてたヤツ。
最近は俺が遊ばなくなったから、学校以外では会ってなかった。

でもいきなり黒人とか絶対断られる。
だからそこら辺を工夫する必要があった。
まあ挿れちゃえば途中でバレても問題ないとは思ってたけど。
なんせ超エロい女だからw

次の日、ジャマイカンのヤツと話をした。
超喜んじゃってノリノリ。
一応は俺の彼女とは言わず、セックス大好きな女友達と言っておいた。
でもこの話は誰にも言っちゃダメ、約束守れる?
当たり前だろ!俺を誰だと思ってるんだよ!そう言われたが信用はゼロw
でも彼女とは学校も違いし会う事もないだろうと。

ちゃんと計画を練って2週間後、遂に決行した。
まずヤツを我が家へ呼び、彼女が来たらユニットバスに隠れさせる。
彼女は基本変態なので、玄関前の廊下でキス&手マンでスイッチが入る。
玄関に入るとすぐ首に抱き付いてきてキスをキスを強請ってきた。
その後の事を考えると俺も興奮が止まらないw
玄関にて手マンすると、グチョグチョも止まらない。

ベッドへ連れていきキスをしながら洋服を脱がせていく。
そして目隠しをしてやった。
事前に言っていたように彼女はパイパンになってた。
そんなオマンコを広げてじっくり視姦してやるだけで汁が溢れてくる。
指を2本挿入して優しく膣をほぐしていった。
少し太めのバイブも挿入し、ゆっくりと膣を馴染ませていく。
キスをするとマン汁が止まらない彼女に、俺は想像を超える興奮を覚えた。

「ねぇ・・もういるの?」
彼女が不意にそういった。
やっぱりニオイでバレるみたい。
体臭を消すつもりで事前にシャワーを浴びせ、俺のボディークリームを塗った。
だけど俺とは違うニオイがするって。

実は目隠しをした直後からヤツは出てきていた。
既に全裸で勃起してたのにはビビったがw
しかもデカいなんてもんじゃない。
えっ??と思うレベルのデカチン。
華奢な女の子の腕ぐらいありそうな太さに20cm級のメガトン砲。
黒々として作り物みたいだった。
そんなデカチンにヤツは事前に用意してきたデカチンサイズのゴムを装着。
俺のじゃ無理だからねw

「ずっとお前を見てて勃起してるよ」
「やだぁ。。。ホントに?恥ずかしいよぉ」
「そろそろ挿れたいって、良いか?」
「うん。。怖いけど。。」
「俺がいるから大丈夫だよ、嫌になったら言えよ?」
「分かった、手握ってて?」

俺は瞳の手を握りながら横に動いた。
待ってましたと言わんばかりにヤツが彼女の股の間に入ってきた。
亀頭をオマンコに上下に擦り付ける。
グチョグチョのマン汁を亀頭に擦り付けてるような感じ。
「ハァハァ」言ってる彼女と、擦り上げてる局部を交互に見てた。

そしてヤツが俺に頷いたので俺も頷き返した。
亀頭がオマンコに吸い込まれていく。
「んぎぃぃっっおっきぃぃっっ・・・・」
「痛いっっおっきくてダメっ・・」
ヤツが止まると彼女はハァハァ言うだけ。
俺がまた頷くとさらに挿入していく。
歯を食いしばる彼女にキスをすると、俺の舌をベロベロしゃぶってきた。
俺もシャブリ返してやると彼女が喘ぎ始めた。

見てみるとメガチンコの2/3ほどが挿入していた。
「もう奥まで入ってる?」
「うん、もう無理!それ以上入らない!」
彼女は必死だった。
でもそこからが本番だった。
ゆっくりヤツが動き始め、彼女が次第に馴れてきた。
すると彼女が俺としてる時以上に喘ぎだしやがった。

「いやっ!だめっ!おっきぃっ!なにこれっ!すごいっ!」ってw
途中で俺の手まで離しちゃって、覆い被さるヤツの背中に手を回してた。
そして遠慮する事もなく目の前でベロチューまで始めやがった。
今まで感じた事のない感情が爆発して倒れそうになったw
目の前で彼女が黒人と舌を絡め合いながらセックスしてる。
こんな事って有り得ないだろ!って脳内で叫びまくってた。
やべーぞ!これはマジでやべぇー!そんな感じだったな。

禁断とはこういうことなんだろうなと思った。
目の前で彼女が他の男のチンコでヨガリ狂ってる姿。
それまでずっと妄想で楽しんできたプレイが現実になってる。
叫びたくなるほど興奮した?
いや、全然w
むしろ逆に冷めていったw
俺。。こんな女と付き合ってたのか。。。マジかよ。。。って感じかな。
俺から仕掛けといて何言ってんだよって俺も思うよ。
でもそれは素直な気持ちだから仕方がない。
背徳感と罪悪感を感じつつ、でも圧倒的な快感に翻弄される姿が見たかった。
でもそれはリアルじゃ無理だったみたい。

冷静になりながら2人の性交を傍観してた。
瞳は歯を食いしばったり大きな口を開けたりと、見た事のない反応を示してた。
ジャマイカンは執拗にキスをし、ムリヤリ口を塞ぐようなキスをする。
それで酸欠にでもなってるのか息苦しいのか、ぷはぁーっ!みたいな息遣いも。

ジャマイカンは笑顔で俺を何度も見てくる。
もうその表情にもイライラが止まらないw
見せつけるように足を俺の方に広げて結合部を見せようとしてくるんだよ。
もうそんな気分じゃないなんて言えないので、うんうん頷くだけにしといた。
バックでは枕に顔を埋めて呻きまくる彼女。
だけどケツを突き出し、もっと突いてと促すスタイル。
外人でよくやるけど、マジでヤツも彼女のケツを引っ叩いてて笑えたw
しかも引っ叩く度に彼女は軽く仰け反り反応もしてる。
俺がやったら「痛い」って言われるのに。

メガトン級の大砲も2/3以上突き刺さる騎乗位。
これに彼女は高速腰振りやスパイダー腰振りを見せてくれた。
ジャマイカンも大喜びで、何度もケツを引っ叩く。
何度も何度も力尽きてヤツに倒れ込む彼女は、その度にイッてたのかもね。

最後はバックだった。
彼女はベッドの上で四つん這いになり、ヤツは床に立って腰を振りバック。
彼女は167cmでちょっと高身長なので、181cmある俺でもそのバックは厳しい。
でも俺とさほど変わらない身長でも腰の位置が高いのか、ヤツは馴れた動きでガンガン激しく腰を振りまくっていた。
そして最後はゴムの中に射精。
突き放すように彼女を解放すると、彼女はベッドに倒れ込んでしまった。

まだまだ元気なジャマイカンがシャワーを浴び、笑顔で去っていった。
彼女が目覚めたのは40分ぐらいしてから。
オマンコは赤く腫れ、少し出血もしてた。
だけどそれ以上に驚いたのは身体の反応。
ヤツがシャワー浴びてる時に彼女を起こそうと声を掛けた時の事。
「大丈夫か?」そう言いながら乳首をコリコリしてみた。
すると身体がビクビクッと動く。
でも彼女は「ん・・・」という反応。
何度も乳首で遊ぶ度に身体がビクつく。
余韻がずっと残ってたのかな。。

彼女からはハッキリと言われなかったが、またヤリたそうな反応だった。
俺に気遣っていたけど、あんなに気持ち良かったのは初めてみたい。
しかもチンコがデカ過ぎて、その感覚が膣に残ってるとか。
「どんな人だったの?」と何度も聞かれたが、それだけは言わなかった。
もしかしたら外人だと分かってたかもしれない。
ヤツも何度か呻いたりしてたしね。
外人て特有の呻き声出すじゃん?喘ぎ超えもそうだけどさ。
だからバレてるかもね。。

ヤツはヤツで大喜びよ。
次の日に会った時も、次はいつ?みたいな感じ。
会う度にグイグイ来るから言ってやったよ。
「お前のがデカ過ぎて出血しちゃうらしいからもう無いって」
「そんなの慣れるよ!いつもしてれば慣れるよ!」
「嫌だから慣れるほどヤリたくないんだってさ」
「慣れるから大丈夫だよ!絶対大丈夫だよ!」
もうこんな感じでマジでしつこかったw

彼女とは2ヶ月後にはお別れした。
寝取られプレーから俺が冷めちゃって、彼女は逆に開花しちゃったかな。
以前よりもオナニーも激しいし、外とか人前とかで求めてくるようになった。
でも別れる時は呆気無く、うん、分かった、みたいな軽い返事った。
もう俺以外の男がいるんだろうなと思えるような態度に少しイラッとしたw

あれからもうリアルな寝取られには興味がなくなった。
NTRエロ漫画とかは見るけど、やっぱり実際にはちょっと厳しいかな。
もうちょっと彼女が抵抗しながら堕ちていく、いわゆる「初めは抵抗、でも最後は完堕ち系」だったら、もしかしたらハマっていったかもしれない。
あの彼女はスグに完堕ちした淫乱だったからなw
NTRに興味がある皆さん、そこら辺も考えて実践された方が宜しいかと思います。
ちゃんと事前にパートナーと話し合っておいた方がね。