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上手すぎる熟女のフェラテクに負けてそのまま騎乗位で童貞喪失

上手すぎる熟女のフェラテクに負けてそのまま騎乗位で童貞喪失

50代の熟女さんとの体験談を読んで俺も書いてみようと思います。
俺の方は美魔女とかってレベルではなく、間違いなく歳相応の熟女でした。
今思い出しても後悔しか湧いてこない。
あの時に戻れたら絶対にセックスなんてシないと思う。
そんな初体験ですので、どうか期待せずに読んで下さい。

高校時代の俺は土日だけ造園屋でバイトをしてた。
手っ取り早く稼ぎたかったから。
厳しい日もあったけど職人さん達がサポートしてくれたので、思ってた以上に楽で結構楽しいバイトだった。
でもある日、俺は倒れた。

9月でまだ残暑の厳しい日でした。
ポカリ飲んだりお茶飲んだりしてちゃんと水分は摂取してたつもり。
だけど11時頃、意識が飛んでそのままぶっ倒れちゃったんです。
土の上だったから怪我はなかった。

普通だったらそのまま救急車だと思う。
でも職人さん達だからなのか、エアコンの効いた部屋に寝かされるだけw
しかもある職人さんの家が近くにあった現場だったから、その家に運ばれて汚い服を脱がされて全裸のまま布団に寝かされてたw
マジで有り得ないでしょ。
『熱中症?涼しい所で寝てりゃ~治るだろ』こんな事をマジでいうレベルだし。

意識が戻って「ここどこだ?」と思いつつ寝て、また起きてまた寝る。
気が付いた時には15時頃だった。
冷房でキンキンに冷えた部屋で全裸ですから超寒いわけですよ。
起きた時はもうブルブル震えてた。
体に力も入らないし。

ちなみに記憶には無いが、塩やポカリやらを摂取したらしい。
布団の横に2リットルの半分以上がなくなってたから。

フラついたので這ってフスマまで行き、スライドさせて超ビックリした。
そこはリビングでオバチャンがテレビ見てたんだからねw
俺もビックリだったけどオバチャンもビックリだったみたい。
まぁ~どこにでもいる普通のオバチャン。
高校生の俺からすると可愛いとか美人とかって対象にもならないオバチャン。

アレやコレやと喋り、掛け布団をもらってまた寝た。
うつらうつらとしてた時、妙な感覚で目が覚めた。
ん?と思った瞬間、チンコを誰かが握ってる事に気が付いた。
思わず跳ね起きようとしたが力が入らない。
でも少し起き上がって見たら、布団の中に誰かがいる感じで膨らんでた。
なので俺は布団をどけた。
するとさっき会ったオバチャンと目が合った。

驚き過ぎて声が出ない。
そんな俺にオバチャンが「良いのよ、良いのよ」ってw
何がイイんじゃ!と思ったが、力が入らなくて脱力した。
この行為で俺がOKサインを出したと勘違いしたのかな。
体感した事のない感触が亀頭に伝わってきた。
それは見なくても分かった。
フェラチオだった。

いつの間にかチンコはギンギンになってた。
パンパンに膨れ上がったはち切れんばかりの亀頭をチュパチュパされた。
これがまた気持ち良すぎた。
童貞だった俺が知ってるのは自分の手だけw
だからもう百戦錬磨のフェラチオに正直心を持って行かれた。
だってあのオバチャンだからさ、逃げてでも拒否ルのが普通でしょ。
なのに目を閉じて快楽に身を委ねてしまった。

絶妙なバキュームと手コキでどうにかなりそうだった。
でも不意にフェラチオが止まった。
あぁ~これで終わりか・・・何となくそう思った矢先だった。
今度はオバチャンが動く気配を感じた。
俺はその時もまだ目を閉じてたから何も見てないw
チンコを握られ、亀頭に柔らかい感触が伝わってきた。
その直後ににゅるるるる・・という柔らかい何かに包み込まれるような感触が、ガチガチに勃起したチンコに伝わってきた。
ハッ!と思ったが、怖くて目を開けられなかった。
どう考えてもオバチャンのオマンコに挿入した瞬間だった。

オバチャンの腰使いはとにかく絶妙。
上下にゆっくりバウンドしてマンコでチンコをシゴくし。
突然奥まで挿入して前後に腰をグラインドさせ始めたり。
この複合技で超絶に気持ち良かった。
それはオバチャンもそうだったみたい。
もう完全にそれは雄叫びだった。オホ声ってやつだね。
俺が見てきたAVでは「あん♪あん♪」と女は喘ぐと思ってた。
なのにオバチャンは「んおぉ!んおぅっ!」みたいな声。
雰囲気はブチ壊しだったが、チンコは最高潮に気持ち良かった。

そんなこんなでオバチャンの激しいバウンドで撃沈した。
膣の中でどくどくと射精したんだが、これがまた最高に気持ち良かった。
思わず声が出るほど気持ち良かった。

マンコから抜かれたチンコをしゃぶられた。
くすぐったくて腰が引けたが、亀頭を優しく舐め回された。
これが思う以上に気持よくて、少ししたらまた勃起し始めちゃってた。
するとすぐにまたオバチャンの騎乗位が始まったw
俺も若かったから、インターバル1~2分での2ラウンド目。
しかも自ら腰を動かしちゃうほど2ラウンド目は協力的になってた。
そしてまた思いっ切り大量に中出し。

さすがにお掃除フェラでまた勃つ事はなかった。
でも精液まみれだったであろうチンコや周辺を丁寧に舐め回された。
そして静かにオバチャンは部屋から出て行った。
俺は全裸のまま布団を被ってまた寝た。

18時頃に職人さん達と友達が迎えに来た。
全裸の俺を見て爆笑する職人さんの後ろにオバチャンがいた。
その顔を見て倒れそうになった。
あんなオバチャンとヤッちまったのかと。

そのまま俺は帰ったし、それ以降オバチャンに会う事もなかった。
本当に忘れ去りたい過去です。
童貞をあんなオバチャンに捧げちゃうとは。
もちろん友達にも内緒にしてる。
絶対恥ずかして言えないでしょw

ゴメンネ?ヌケるような話じゃなくてw
でもなんか書いててちょっとスッキリしたかもしれない。
今まで絶対誰にも言えないって思って抱え込んできた思い出だから。