2018年も始まって間もないですが、新年早々にデカいお年玉をGETしました。
仕事柄、年末年始なんてのは毎年仕事。
でも今年は1月1日だけ休みになったが、1日だけで旅行とか行けるわけもなく。
帰省も無理だし彼女もいないしで、何も予定なんて入ってなかった。
というわけで毎年恒例の”ある行事”をしてた。
コインランドリーで1年間の溜まった洗濯物を洗う事。
なぜかここ10年ぐらいずっと続いている年越し行事なんですw
しかも2年ほど前から超綺麗に改装されたので居心地も抜群。
時間も気にせず、いつ新年を迎えたのかすら分からず、ビール片手にただ呆然と過ごす。
気が付いた時には1時過ぎになっていた。
最後の洗濯物を乾燥機にブッ込み、3本目のビールを飲み始めた時でした。
誰かが入ってきた音がした。
一応気を使って奥の方で座ってたんだが、ちょっと音が大きくてビビる。
直後に女性の声で「んぁぁーっ!!!」と大きな唸り声が聞こえた。
焦りつつチラッと覗きに行くと、千鳥足のギャルがこちらに歩いてきていた。
20歳前後ぐらいの黒髪で黒いダウンに身を包んでいた。
俺まで3mほどになった時、やっと俺の存在に気がついたみたい。
「あけおめぇ~~」突然言われたw
「あ、おめでとうございます」俺も咄嗟に返した。
焦る俺とは違い、彼女は俺を見ながらニコニコ嬉しそう。
もちろん初対面の人ですよ。
「あぁ~!飲んでるぅ~~!!!」
「はぁ、ちょっと、まぁ・・・」
「えぇ~ずるぅ~い!アタシのはぁ~~~?」
「いや、えっ??」
「何でアタシのが無いの!」
「いや、それは・・・飲みますか?」
「当たり前じゃ~ん♪」
「じゃ何飲みます?」
「えっとねぇ~~・・・・・テキーラ!」
「それは無いっすw」
「なんだとぉ?!じゃ~ねぇ~・・・・日本酒で許す!」
まるで普通の知り合いみたいな態度の彼女に違和感ありあり。
どう見てもどう考えても初対面だったし。
戸惑いつつも家から貰い物のワインとプラのコップを持ってきた。
ランドリーを離れて5分少々だったはず。
入ってびっくり、なんと彼女、大きなテーブルの上で寝てやがった。
「ちょっ!!!何してんですか!」
慌てて駆け寄ると、ゴロンと転がりながら「待ってたぞぉ~」と怒り顔。
超可愛いわけですw
よく見れば顔も美人系だしさ。
手を貸して椅子に座らせ、なぜかワインで乾杯した。
飲むスピードも早いし、既に酔っ払ってる彼女。
「あのぉ・・・・聞いても良いですかね?
「なぁ~に?」
「ここに来る前何してました?」
「えぇ~っとねぇ~・・・・・飲んでた!」
「でしょうねw誰と飲んでたんですか?」
「会社の子とかぁ~セフレとかぁ~」
「セフレ??」
「職場のね!彼氏じゃないからセフレでしょ?」
「そ~っすね・・・・で、その人達は今どこにいるんですかね?」
「あぁーっ!そうだ!ねぇ~聞いてよぉー!」
突然俺の腕を掴んで前のめりになってきた。
呂律が怪しかったが彼女が言うには、セフレが他の子にも手を出してる事が判明し、彼氏まで浮気してる事が判明したという。
しかもセフレはこの彼女との情事を、同僚の子に喋っていたらしい。
「あり得なくない?アタシがバイブ好きとか普通言わなくない?」
「恥ずかしいからねぇw」
「しかも中出し好きでフェラも大好きな淫乱だとか言う?超ヤバいでしょ?」
「確かにヤバいねw」
「アタシだけ知らなかっただけで、みんな知ってるってどういう事よ!」
「あちゃ~会社行き難いね」
「でしょ~!しかも何?彼氏も浮気してるとか、ちょっと何なの?」
「でもアナタだって浮気してたわけでしょ?」
「アタシはエッチだけ!彼氏はエッチ以外もしてるの!分かる?この違い」
「どっちにも気持ちがある二股って感じ?」
「そう!良い事言うね~!アタシはエッチがしたいからそれだけなの!」
「そんなにしたいもんなの?」
「だって最低2日に1回はしたくない?普通」
「いやいやw週1~2で十分でしょw」
「ないない、絶対そんなの無理」
ワイン片手に喋る喋る。
しかも俺の腕を掴み、寄り添うような距離で。
超可愛い顔が至近距離にあるので、吸い込まれていきそうになる。
こんな可愛いくせに「キスが大好き」とか「フェラ超好き」とか言うんです。
もしかしてドッキリ?って思うぐらい。
何かあっても隣にはコンビニがあるし、すぐ近くに警察署もある。
ずっと柔道やってたから、2~3人の親父狩りでも負ける気しないからイイんだけど。
彼女のお喋りは続き、とうとう乾燥機の終わり時間がやってきた。
当然中身を取り出しに行くんだが、彼女は俺の腕を掴みながらついて来る。
洗濯物を取り出しテーブルの上で畳んだ。
その間も彼女はずっと俺の腕を掴んだり抱き締めたりしてくる。
ずっと考えてた。
この状況どうしようかと。
「ねぇ~ねぇ~~」
「なんすか?」
「オチンチン見せてw」
「は?何言ってんの?ダメに決まってるでしょw」
「なんでよぉ~ちょっと見せて?」
「いやいやいやwww捕まりますってば」
「だってぇ~~今日する予定だったのにさぁ~~」
「彼氏と?」
「違うぅ~!セフレとに決まってるでしょ!」
「あ、そうっすかw」
「なのにさぁ~アタシを置いて行っちゃったんだよ?ムカつく!」
畳みながら話を聞いていると、今度は彼女が俺の背後に回り込んできた。
ブルゾンを着ていたが、下は上下スエット。
そのスエット越しに背後から股間をガッチリ掴まれた。
焦って振り返ろうとしたが、股間から手を離して抱き付いてくる彼女。
「ちょっとヤメなさいw」
「んふふw」
また畳もうとすると、また股間を揉んでくる。
2度3度繰り返した結果、もう揉ませてやる事にした。
気持ち良いしねw
「おっきくなってきなよぉ~」
「そりゃ~気持良いもんw」
「やらしぃ~wここ気持良い?」亀頭をやらしい手つきで刺激してくる。
ぶっちゃけ超気持ち良かったw
「我慢できなくなるからもうヤメなさいw」
「我慢っしないでイイよぉ~」そう言いながらスエットの中に手を入れてきた。
こんなに積極的な女には出会った経験がない俺は超パニクってた。
だからひたすら目の前の洗濯物をゆっくり畳むしかない。
「おっきぃ~~♪」
ダイレクトに握られ、シコシコと優しくシゴかれた。
ヤバい、マジで超気持良い。
ここ2週間ほど仕事が激務でオナニーすらしてなかった。
だから余計バッキバキのカッチカチに勃起してた。
「ねぇ~舐めてもイイ?」
「うそ?マジで?ここで?」
「うん♪オチンチン舐めたいの」
数秒間の沈黙。
当然子供じゃないからいろいろ考えた。
でもやっぱり性欲には勝てず、しゃぶってもらう事にしたw
振り返ると彼女は目の前にしゃがみ、スエットを脱がせててくれた。
奥まった所なので人が来ても十分隠す時間はある。
でも恥ずかしので奥に向かって立った。
パンパンに膨れ上がった亀頭を見た彼女は超笑顔だった。
「んふぁ~」と意味の分からない事を言った直後に舌先が亀頭に触れた。
カリ首や裏筋付近を舌先が這い回り、唾で亀頭がテカテカになった。
ジュブゥっと亀頭が口の中に吸い込まれていった。
思わず気持ち良さに呻きそうになった。
さすがにフェラ好きと豪語するだけあって超うまい。
バキュームの力加減もリズムもランダムで、何より舌使いが別格にうまかった。
それなりに風俗遊びはしてきたが、ここまでフェラがうまい子には当たった事がなかった。
当然歴代の元カノたちとは比べ物にならないほど。
立ってるのでさえ困難になるような、足の力が抜けていくような、そんな感じだった。
激しいしゃぶり方はしない。
時々嬉しそうな笑顔を俺に向けてくる。
こんな事あって良いのか?ってなぜか緊張してきた。
でも気持ち良さから逃れる事ができず、5分10分と時間だけが経過したいった。
「ねぇ~触ってもイイ?」突然彼女が許可を求めてきた。
「うん、イイけど何を?」
「クリちゃん触りながら舐めたいの」
「イイよ、イイよ、どんどん触っちゃって」
膝が隠れるぐらい長いダウンコートを着ていた彼女。
ジッパーを下げると白いニットにピンクっぽいミニスカートが見えた。
またしゃがみ、彼女は言った通りパンストの上からオマンコを触り始めた。
これがまた超ゼツにエロかった。
AVでは見た事があるが、マジでチンコしゃぶりながら喘ぐんですw
舌をベロぉ~んと出しながら亀頭を舐めつつ喘ぐ。
そんな彼女と目がガッツリ合うわけでw
思わず興奮しすぎて我を忘れた俺は彼女の頭を掴んでイラマチオしてしまった。
喉に亀頭が突き刺さるのを彼女が手で調節してる。
でも苦しいようで、数秒後には「ぷはぁーっ!」とチンコを吐き出した。
それで我に返った俺は謝ると、彼女は超興奮するからもっとして?と言ってきた。
というわけでまた頭を掴んでイラマチオ。
すぐに彼女が苦しくなって吐き出すが、すぐに自ら咥えてくるから凄い。
そんなハード過ぎるフェラを楽しんだ後、彼女のひと言で覚悟を決めた。
「挿れたくなってきちゃった」
「マジ?ここで?」
「今すぐ挿れて欲しい、だめぇ?」
「喜んで!w」
こんな時の為にずっと財布に忍ばせてきたコンドームがある。
もう7~8年前に入れたままだったが、やっと日の目を見る事になった。
さすがにゴム無しの生挿入はできない。
彼女にゴムを手渡すと、慣れてないのか裏表が分かってない。
普段からゴムなんてつけないのか・・・と察知し自分で装着した。
テーブルに肘を付かせ、ダウンとスカートをまくり、パンストとパンツを一気に脱がす。
糸引くほどオマンコは大洪水だった。
そこに前戯無しでパンパンに膨れた亀頭を押し当てた。
突然ニュルッと亀頭が吸い込まれていった。
気持良い。。。。
抜いてまた押し込むと、吸われてるように亀頭が吸い込まれる。
何度も何度も挿れたり出したりを繰り返し、半分ほど挿れた辺りで彼女の懇願があった。
「もっと奥まで挿れてぇ!」
別に焦らしてるつもりもなく、ただ滑りを良くしないと痛いからね。
だったら!とそのままズンと奥まで挿入した。
そこからはもう狂ったオスとメス状態に突入w
久し振りのセックスでしたし、なんせ場所が深夜のランドリーですからね。
しかもさっき会ったばかりの美女相手のですから興奮しないわけがありません。
ニットをたくし上げ、ブラの上からほど良い大きさのオッパイを揉みまくった。
揉むというかオッパイを掴んで姿勢を安定させてたった感じでしょうか。
思いの外バックでの腰振りがうまかったような気がしますw
彼女は隠そうともせず、緊張するほど大きな声で喘ぎまくりだった。
これがまた超エロくてさ。
「すごいっ!おっきぃっ!!」
「超おっきぃー!ヤバい!超気持良いっ!」
「奥まできてるっ、当たってる、んぁぁぁーっ奥が超イイっ」
淫語まみれの喘ぎに俺もフルスピードで腰を振りまくってた。
遠慮せず振りまくった結果、彼女が絶叫の中絶頂へと達してしまった。
まさかイクとは思ってなかった。
ガクンと膝が崩れたので、思わず腰を掴んで支えた。
しばらくして体をヒネりながら振り返ってきた彼女の顔は最高だった。
恍惚とはまさにこの事。
さっきまでの表情が別人のように、色気全開で女の顔になっていた。
吸い寄せられるように顔を寄せていくと、彼女も寄せてきてキスしてしまった。
このキスがまたエロくてね。
俺の唇や歯茎、舌などを舐め回すような、超絶卑猥なキスだった。
だから自然とそのまま腰も動く。
そしてそのままセックスが再開していった。
本当は体位を変えたかったが立ちバック以外は厳しいと判断した。
だからそのまま射精まで腰を振りまくった。
彼女は相変わらず喘ぎまくりで、淫語も連呼していた。
ここでふと思った。
こんなエロい子だったらハメ撮りも許してくれるんじゃないかとw
考えた。戦略を考えながら腰を振った。
でも無理でしたw
「もうイキそうになってきたよ」
「あぁんっ!イッて?オマンコの中でイッて!」
余裕もなくそのまま立ちバックで痺れるほどの射精をしてしまった。
こんなにも出るかって思うぐらいドクドク出た気がした。
しばらくして脱いてみると、フニャチンになったせいで危うく膣にゴムを取られそうw
膝から崩れ落ちそうになる彼女をゴム付きフルチンのまま支え、ソファータイプの椅子に座らせてあげた。
急いでゴムを取り、スマホのカメラを起動。
「入ってたところ見せてねぇ~」とか言いながら足を開かせた。
彼女はグッタリしつつ足を開いて左右の肘掛けに足を乗せてくれた。
オマンコはパックリ開いてる。
驚きのパイパンで膣から半透明な汁が垂れ流れてきていた。
ゴムはちゃんと機能していたので精液ではなく、正真正銘それは彼女のエロ汁。
動画で全てを撮影し、指で開いて?とお願いすると普通にしてくれる。
指まで挿れ始めて目の前でオナニーまでしてくれたしw
ニットを捲ってオッパイも、もちろん顔もバッチリw
最後はフニャチンになったチンコを「綺麗にして?」と言ったらカメラ目線でお掃除フェラ。
これにはもう背筋がゾクゾクするほど興奮した。
そのまま勃起し始めたほどでした。
「超気持ち良かったよ」
「ホントにぃ?嬉しぃ~」
まるで普通のカップルみたいにイチャイチャとキスしながら過ごした。
乳首を摘んだりオッパイ揉んだり、ノーパンなので手マンしてみたりしてね。
キスしてる時にオナニーまでするぐらいエロい子。
さて、スッキリしたので色々考えますw
まず彼女が誰なのか知らないし、このまま放置するわけにもいかない。
かと言って家に連れて帰るのも怖い。
悩んでいると彼女の動きが鈍くなり始め、最後は寝息までたて始めた。
俺に抱き着くような体勢で寝てしまいました。
上半身の服の乱れは直せた。
でも下半身はブーツ履いてるので難しい。
仕方なく立たせて強引にパンツとパンストを穿かせた。
そのまま1番奥のソファーに座らせてあげた。
さぁ~どうすっかなぁ~とマジで悩んでいる所に救いの神が登場!
ドアが悪音がして複数の足音が聞こえてきた。
俺はテーブルの所で洗濯物を積めていた。
2人の男女顔を覗かせ、瞬間的に「いたぁーっ!!」と叫んだ。
どうやら彼女をずっと探していたらしい。
2人とも酔っ払っていて酒臭かった。
俺が事情(セックス抜きの)を説明し、どうしようか悩んでいたと伝えた。
感謝された後、連れて帰ろうとする手伝いをした。
でも2人ともフラつくので危ない。
仕方なく俺の洗濯物を女性に持たせ、俺がメインで彼女を支えて歩いた。
クネクネと住宅地を200mほど歩いたマンションに到着。
俺とセックスを楽しんだ彼女の部屋だという。
豪華なマンションだった。
部屋も2LDKだと思われるぐらい広い住まいだった。
そこで一人暮らしをしているという彼女は外資系貿易会社のOLさんだという。
「儲かるんですねぇ~」と思わず口にすると、女性が笑いながら「ないないw」って。
彼女が裕福な家庭なだけでそんな給料は良くないっすよ!と男性が言っていた。
きちんとお礼させます的な事を言われ、ラインのIDを書いておいてきた。
その日の昼過ぎ、元日の昼過ぎですね、彼女から連絡がきました。
全く記憶がないようで、ランドリーにいた事すら記憶にないみたいです。
男性に拉致られて酷い事になっててもおかしくない状況だったんだぞ!と説教されたらしく、想像すると本当にそうだと思い俺に超感謝していた。
でもねぇ~俺と普通にセックスしちゃってるんですけどねぇ~~w
ご近所さんという事で、近場の店で7日に会う約束になってる。
お礼という事でご馳走してくれるみたい。
という事で、彼女の素性をもっと知り、酒飲ませてまた・・・・ですかねw
スマホ見る度に股間が熱くなりますよ。
こんなお年玉貰えるなんて今年の運を使い果たしたかもしれません。

