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旦那公認のリアルNTR(寝取られ)セックスで見た淫乱巨乳人妻の本性

旦那公認のリアルNTR(寝取られ)セックスで見た淫乱巨乳人妻の本性

某所でカメラマンの募集があって、そこに応募したのが全ての始まりかな。
安いけどそれなりに仕事もあって、でもそれじゃ食っていけないから他でも働いてた。
昔はカメラマンを本業に・・・・って思ってたけど、今は現実を知ってるので副業になってた。
それでも好きなので趣味程度に考えたら幸せ。

不定期にだけど仕事が回ってきてそれをこなしてた。
初めて3年ぐらいしたある日、現場のアシスタントしてる人から即金バイトを持ち掛けられた。
もとはその人がずっとやってたバイトみたい。
どうしても行けないから、1回だけ代わりに行って欲しいというお願い。
別に渋る態度は見せてないはずだが、なぜかバイト代を上乗せするからとも言われた。

現場でもらう報酬+3万

こんなイイ条件は普通ないので二つ返事で了解したよね。
で、当日。
集合場所に到着したのは、待ち合わせ時間の20分前。
なんかね、怪しかったんですよね。
周囲にフラフラとしてる男が3~4人いて、妙に観察されてるような感じで。
ん?こいつさっきも目の前歩いて行ったよな・・・・あれ?こいつも・・・・みたいな。
不気味になったので荷物を持ち少し離れた場所へ移動した。
そして5分前になり戻ってくると、その人達が集まってて。
周辺をフラフラしてた事には触れず、あぁ~君?今日は宜しくね~と言われた。

車で移動する事50分。
都内は都内だが住宅地を走るので場所がよく分からない。
日曜の昼だったので渋滞もあったし、時間の割にはあまり遠くには進んでないかな。
到着したのは普通の戸建て。
建て替えや外壁塗装などをしていない、昭和の雰囲気たっぷりな戸建てだった。
門から玄関先まで3~4mあり、庭は綺麗に手入れされてた。

中に入ってびっくりだった。
外観とはまるで違う。
真っ白な壁に照明も明るくて、まるでショールームだった。
しかも断熱防音もしっかりしていて、リビングでさえも外の音が聞こえないレベル。
キョロキョロしてる俺に一人のオジサンが「ここは撮影用のスタジオだよ」と教えてくれた。
このオジサンがまたイイ味出してましてね。
耳の上から後頭部にかけて髪が残り、オデコから頭頂部がツルッと見事に禿げ上がってる。
漫画に出てくる典型的なハゲ頭w
165㎝ぐらいの小太りで愛嬌のある喋り方をする。
1番話しやすい人だった。

別の車でやってきた男女が来てから説明された。
男女は30代後半の夫婦で、旦那の目の前で奥さんが複数の男たちに弄ばれる遊び。
いわゆるNTR、寝取られってやつだと笑ってた。
男達はSNSでの募集に手を挙げた人達。
どうやらリアルで会うのは初めて同士だったらしい。

挨拶やら禁止事項などを和気あいあいと語る旦那さん。
奥さんは恥ずかしそうに下を向いたりニコニコと笑いながら旦那を見つめる。
この奥さんね、ぶっちゃけめっちゃ美人でした。
クールビューティーという言葉がピッタリの美人。
タイプ的には黒木メイサみたいな感じで、黙ってると緊張してしまう。
今までの経験上から、キャバ嬢かクラブとかの水商売をやってたんじゃないかな、と思った。
下手したら高級な風俗嬢かも。

凄かったですよ、マジで。
バイトを持ち掛けてきた人からの情報から想像してたのとはレベルが違ってた。
ネットのSNSとかで使う用の撮影だと思ってたんです。
男女のカラミとかも寸前までとか、そう思ってたんです。
なのにがっつりマジでセックスが始まっちゃって。
俺の手にあるカメラ以外にも、固定のカメラを5台設置した。
その真ん中のベッドで複数の男達に舐められ触られる奥さん。
パイパンのオマンコを舐められ、指を入れられチンコも咥えさせられ。
それを少し離れた椅子から旦那さんが見てるんです。

旦那さんのリクエスト通りのアングルで撮影した。
固定カメラで奥さんの顔は抜いている。
だから俺は顔よりも挿入部などのアングルを攻めた。
卑猥な奥さんのフェラチオもばっちり撮れたし。

AVではよく見てたけどさ、リアルはマジで凄いw
生々しい空気感とムワッとする熱を帯びたニオイが部屋中に蔓延してた。
喘ぎ声に呻き声が耳にこびり付く。
クスリを使ってないけど、全員がトランス状態に突入してる気がした。
そんな中でも背後の旦那さんだけが冷静だったけどね。

最後の最後で「奥さんと生でヤレる」抽選が始まった。
割り箸に数字を書いて、まるで王様ゲームのような抽選w
緊張の一瞬をブチ破ったのは禿げ頭のあのオジサンの歓喜でしたw
「よっっっしゃーっ!」という声と共にガッツポーズw

萎びたオジサンのチンコを跪いてフェラチオする奥さん。
みるみるうちにデカくなったチンコが奥さんのオマンコへ。
やっぱり生はえぇぇのぉ~~と天井を見上げながら呟くオジサンに笑えたw
奥さんとベロベロとベロチューをし、正常位で腰を振りまくる。
それを苦々しい顔で見つめてる男達w
でも騎乗位になると旦那さんのGOサインが出たのでまた複数プレーに。
生チンの上で腰を振りながら両手にチンコを握ってる奥さんは卑猥すぎた。

「あぁーもう駄目だ、もう出そうだ」
「また我慢してぇ~w」
意地悪をするかのようにスライドしてた腰がバウンドに変わった。
「だめだめ、そんな事されたらもうイクから」
「気持ちイイからもうちょっと我慢してぇ~w」

そんなやり取りの中、突然オジサンが焦り出し、あっという間の中出しw
焦った俺は旦那さんを振り返ったが、全く動じる事もなく苦笑いしてるだけ。

「ちょっとぉ~~~中はダメって言ったじゃない」

そんな怒ってるような口調でもない奥さん。
腰を上げるとオマンコからザーメンがボタボタと溢れ出て来てた。
もちろんチンコはザーメンとマン汁でベチョベチョ。
そんなチンコを「きちゃなぁ~いw」と言いながら奥さんは咥えたんですw
思わずカメラでグッと寄ってしまった。
奥さんは嬉しそうな顔をしながらお掃除フェラをしてた。
丁寧に舌を使って根元から亀頭まで舐めて綺麗にしていった。
最後に驚いたのは、その直後にオジサンとキスをしてたことw
オジサンは自分の精液まみれの口とキスしまくっててwww
ベロベロ舐め合ってたのでちょっとキモかった。

負けじと他の男達も中出し後のオマンコを弄りまくってた。
ザーメンが奥から流れ出てくると歓喜の声をあげ、中にはクンニするツワモノまでいた。
さすがに他人のザーメンを舐めるのは・・・・・他の男達は完璧に引いてたw

こんな宴が3時間弱続いた。
シャワーや食事などをして休憩もするが、女王様に群がる男たちの性欲は終わらない。
旦那さんが言う時間ギリギリまで宴は続いた。
ゴムありで2回3回と射精する男達。
生挿れしてたオジサンは1回で満足したのか、旦那さんの横で見る側に回ってたけどw

「〇〇さん(ハゲオヤジ)は中出しのペナルティーで片付けね」

奥さんにそう言われ、カメラの片付けや中身のチェックなどをする俺と旦那さん、奥さんと共に居残りとなった。
他の男達は来た時に使ってた車で帰宅。
ベッドやその周辺の片付けや掃除をせっせとするオジサン。
1時間ぐらいしてからかな、やっと終わったと戻ってきた。
ここで衝撃的な事実を知ることとなる。

「ごめんね~騙しててw実はさぁ~俺が旦那でこれは嫁なんだw」

呆然としましたよね。
「えっ?」という反応を見て3人はゲラゲラ笑ってた。
要するに、旦那さんだと言っていた男は、実は全くの他人。
禿げ頭のオジサンと奥さんが本物の夫婦だったって話。
意味が分からない俺に事情を説明してくれた。

寝取られ願望もあるが、複数の男達に凌辱されている奥さんをヤルのが好き。
他にもイイ男達がいる中で、こんな老いぼれに中出しされる奥さんに興奮する。
初めは目の前で抱かせたり貸出をしたりしてたとか。
でも最近はもっぱら秘密で参加して奥さんに中出しをしてるみたい。
旦那役だった男は以前に奥さんを借りてた男。
今でも時々貸出をしていて、そのお礼でこんな遊びに付き合ってくれているという。

狐につままれたような気分のまま、打ち上げと称した食事に連れていってもらった。
この時に本物の旦那さんから「うちの嫁借りるか?えぇ~よ」と真顔で誘われた。
でもさすがにそんな趣味も無いし、無料で貸出手くれるとは思えない。
だから丁重にお断りしといた。

「いやぁ~お恥ずかしい話ですが、年下好きなんすよ、JKとかJCとかwww」

そう言ったら笑ってすぐに引いてくれたから助かった。
別にロリコンでもないし、逆にドスケベな人妻とか大好きなんだけどねw
さすがに関わるのは怖いというか脳内で警報が聞こえたというか。
実際お断りして正解でしたが。

かなり飲んでたのでぶっちゃけ話が凄かった。
さっきまでいた男達の話や、過去のデカチン話などなど。
旦那を交えて公認浮気相手が奥さんとイチャイチャしてるしw
でも最後の方で奥さんの本性がチラチラと垣間見れた。
旦那さんがトイレに消えると、俺が目の前にいるのに遠慮も躊躇もなくイチャつく。
ベロベロと舌をしゃぶりあったり、オッパイ揉んだりチンコ触ったり。
頻回にトイレへと行くから、そのたびに目の前でイチャつく二人を見させられた。

「このままホテル行く?」
「えぇ~それはダメwウチの人、今夜が1番興奮してるんだからw」
「さっきやったのにな、またイジメられるのか」
「仕方ないでしょ~アタシ奥さんなんだもんw」

そんな会話をしながら舌をしゃぶりあってる変態。
でもまぁ~これぐらいなら別にね・・・って思ってたんですよ。

トイレで小便をしていると、そこに旦那さんがやってきた。
「あいつら俺がいないとイチャイチャとすげ~だろw」
「え?んまぁ~・・・はいw」
「まったくあの売女には呆れるよなぁ~」
「イイですか?」
「イイのイイの、知ってるから」

余裕をカマしてたので少し安心しつつテーブルへ。
手前でラインが来たので返信してると、奥さんの声が普通に聞こえてきました。
ちょうど俺は四角い柱を挟んで真裏にいたから気が付かなかったみたい。

「早くあのオヤジ〇んでくれないかなぁ~」
「おいおい、怖い事言うなってw」
「財産もらって早く気軽になりたいんだもん」
「でも長生きしそうじゃね?w」
「あの性欲だとねーキモ過ぎるぅwww」
「キモくてもお金の為じゃん、我慢だな」
「だねーそうそう、明日の夜って何時になりそう?」
「ん~20時には終わるけど」
「分かった、19時半には家出るね」

ここで旦那さんが戻ってきたので、俺も何食わぬ顔でテーブルへ。
女って怖いねぇ~と思いつつチビチビと飲んでた。
すると旦那さんとの会話で、奥さんは明日友達と買い物に行くという話を聞いた。
旦那さんも仕事で遅くなるからと言っていて、でも何となく察してる感じがした。
騙し騙されながらの夫婦関係・・・・

翌月になり、旦那さんからお礼のメールが来た。
そこに飲みに行かないか?という誘いもあったので、無下にできず了解した。
てっきり奥さんやあの男もいるかと思いきや旦那さん1人。
そこで衝撃的な話を聞かされた。

検査の結果、奥さんが梅毒に感染してる事が発覚。
生でしてたから旦那さんも感染。
さらにあの時にいた旦那役の男も感染。
さらにさらに、あの複数いた男の中の1人にも感染。
そして感染源は奥さんの元カレだと判明し、しかもHIVにも感染してる事も判明。
それを知った奥さんと関係を持った人達は全員検査。
幸いにもHIVに感染してる人間は奥さんを含めてゼロ。

というわけで離婚するらしい。
もう既に別居中で、弁護士が手続きを始めているという。

「どうせ離婚する予定だったからさ、早まっただけよw」

そう言いながら笑ってる旦那さん。
用意周到というか抜け目がないというか。
あの食事してた時、バッグの中にICレコーダー持ってたんだって。
だからあの会話は全て知ってて、もうずいぶん前から知ってたみたい。

「だからあんな遊びしてたんだよw」

そういう旦那さんは、もう次の奥さん候補に夢中だという。
次もお金の力でゴリ押しするのか、29歳のモデルみたいな子。

「また撮影の時遊びに来てよw」

別れ際真っ赤になった顔でそう言いながら手を振って帰っていった。
まるで夢のような奇妙な体験でした。