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中学時代のギャルビッチ系の後輩ちゃんが風俗にいると聞いたので・・・

中学時代のギャルビッチ系の後輩ちゃんが風俗にいると聞いたので・・・

ある日、小中時代の友人から「カホちゃんて知ってる?1コ下の」っていうラインが唐突にきた。知ってるも何もめっちゃ大好きだった子。しかもそれをその友人だって知っていたはず。

だから「知ってるに決まってんだろ!」とちょいキレ気味で返信。すると「あ~そっかそっか、忘れてたよ」と軽い受け。でも次のメッセージ見てスマホ落としそうになった。

「そのカホちゃんがさ、デリヘルにいるらしいんだよ」

マジか?確かに勉強もろくにせず、ギャル系というかビッチ系ってタイプだったな。確か高校も底辺中の底辺高だったはず。ガチで名前さえ書ければレベル。

「女は勉強とか意味ないの!このオッパイと顔で十分でしょ」

ギャーギャー笑いながらこんな事を言っていた彼女。まさかのマジで活用する生活を送っていたとは驚きだった。でもこれには諸事情があり、短期間だけのバイトだという。

だったもう行くしかねーじゃん!といきり立つワイ。聞いたら隣県だという。でも電車だと1本だし、ワイは車で行くから別に苦でもない。逆にドライブがてら遊びに行けるので楽しい。

さっそく仕入れた情報を検索。やはり写真は載っていない。でも新人情報としてちょい前に掲載されてた。風俗は初心者で前職は美容部員と書いてある。オッパイはGカップで乳首が敏感なのだとか。

Mだからお客さんにせめてもらいたいけど、痛いの汚いのはNG。週4ぐらいで勤務しているみたい。

善は急げと電話してみた。人気で予約が埋まってるかと思いきや普通に空いている。もしかして地雷系かもしれない・・・・そんな懸念もあったが、ワイはあの大好きだった子とエロい事がデキるので、マジで夢心地状態でした。だからあんまり深く考えていなかったのです。

3日後に予約を入れた。すぐにでも・・・と思ったが、そこはね、精子タンクを満タンにしたいじゃないですか。あと小汚い頭も綺麗に散髪してさ。顔も綺麗に剃ってもらって。

新しいボクサーパンツを洗い、下着やら洋服やらにもめっちゃ気を使った。そしていざ出陣。

でも車中で思ったのです。あ、同じ中学とか言わない方がイイよな・・・と。もしバレたらどうしよう・・・。でも実際はバレるうんぬんじゃないんだけどね。だってワイみたいなミジンコの存在を、同級生ならともかく1学年下の女子が知ってるわけもない。

なのにちょっとソワソワしちゃってさ。アホだよね~w

指定されたホテルで待つ事10分。やってきたカホちゃん見て脚が震えた。ガチだ。絶句なワイに彼女が「ダメですか?」とチェンジの判断を聞いてきたのだ。

「全然!!めっちゃ可愛くて硬直しちゃってたwwwごめんごめん!」

すると急にパッと明るい笑顔になるカホちゃん。いきなり面と向かって可愛いとか言われて嬉しかったらしい。そこから至極の時間でした。夢にまで見たカホちゃんの肌、そしてオッパイ。

巨乳でプニプニで乳首はビンビン。パイパンのオマンコはちょい黒ビラだったけど、ぱっくり開いてめっちゃ観察した。カホちゃんのオマンコだぁぁ~~~ってね。

さすがに舐める勇気はなかった。でも・・・と思いクリトリスだけ舐めてみた。すると膣穴から半透明な液がダクダク流れ出てくるんです。それが嬉しくてねw

そして念願のフェラチオ。大好きだった子に咥えてもらえるという最高の時間。でもね、めっちゃ下手だった。というかただ咥えるだけ。軽いバキュームでカポカポしてるだけ。

もうちょとさ…亀頭を舐めるとかして欲しいのに・・・ただただ咥えるだけなのです。

そしてローション垂らして素股開始。騎乗位スマタしてもらったんだが、ぜんぜんダメw竿の上にオマンコ乗せてるんだが、あとは手コキって感じなので。しかもふと見えたカホちゃんの表情が酷かった。

めっちゃシラケた顔してたんです。早く終われよ・・・みたいな。

その瞬間、あぁ~だから指名が少ないんだなと気が付いた。下手でも一生懸命だと、そういうのが好きなオッサンが指名するでしょ?俺が何とかしてあげないと!みたいな変態さんがw

でも明らかに手抜きって分かったら誰も指名したくない。他にも頑張ってて可愛い子はいっぱいいるし。ワイは大好きだったから別に関係ないけどさ。

正常位スマタでもギュッて握るだけ。横向いちゃって目閉じて黙ってる。参りました。。。

「ん~イケないなぁ~・・・・」
「だね~・・・」

悪びれる様子もないカホちゃんを見て決めた。

「あのさ・・・上乗せするから挿れるとかムリ?」

禁断の裏オプ交渉です。てか今どきのデリとかってこれが普通ですよね?気に入った子がいたら毎回そうしてるんですが。しかもほぼ100%の割合でOKが出るし。

「えぇ~いくらですかぁ?」

さっそく喰いついてきた!と笑いそうになりつつ、いつもの上乗せ5を提示。すると少ないとかいうんです。強気ですねぇ~と思いつつ交渉した結果、1で本番ありに。

ちゃんとゴムはつけている。でも持参してきた極薄のゴム。ちゃんと破れていないことを確認させて、彼女につけてもらっていざ挿入。まぁ~ここからは普通に感じちゃってるカホちゃん見れました。

特に騎乗位では無意識に腰が動くのか、それがまたエロくてたまらんのです。そしてバックではクリトリスいじらせたら普通にアナルひくひくさせて感じまくりだったし。とにかく普通のセックスだった。

でもワイからしたら感無量。とにかく感無量で最高だったのです。正常位で密着しながらの射精は本当に全神経が集中するような感覚でした。

終わってから3千追加して、顔は隠してるけど、記念写真も撮らせてもらえた。首から上を大きな枕で隠してたカホちゃん。オッパイ丸出しのとオマンコ開いてる貴重な写真も。

ちゃんと写真をチェックするところも可愛いもんです。そして時間が少し余ったので、オマンコやらアナルを再度じっくり観察させてもらって終了した。

また会いに来るよ!と約束。でも叶わなかった。

翌週になり、教えてくれた友人から「ゴメン、カホちゃんが連絡取りたいって言ってるんだけど」というメッセージが来たのです。バレたか・・・・と思い連絡先を教えてイイよと伝えた3分後、もろにヤンキー口調の男から電話がきたのです。「ごぉらぁっ!」みたいなノリ。

要するに、彼女が知り合いだと分かっててヤリにきて、写真まで撮ったんだよな?って話。まぁ~確かにねって事だが、意味不明な感じで脅された。実家も分かってるし追い込んでやる的なね。

そっこうで大学時代から親しくしている友人に連絡。ここからは後日談ということでエロはないです。

まだ弁護士にはなれていない友人。すぐにその男に連絡を入れ、逆に脅したよね?恐喝ですよね?みたいな話に持って行ってくれたw数日後、その男から謝罪の電話が来ましたwww

簡単に書いちゃいましたが、最後の方はもう散々な日々でした。もうコリゴリ。めっちゃ疲れた。。

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