やっと就活が終わってダラダラしてた大学4年の時、先輩に頼まれて塾講師のバイトに狩り出されてた。その時に出会ったのがナミ。当時まだ1年生だったナミは見るからに童顔のロリロリ。
綺麗なお姉さん系が好きだった俺は眼中になかった。他にもギャルっぽい子とかいたので、そっちの方が気になってたぐらい。でもなぜかめっちゃ好かれちゃいましてね。
ほら、思春期の頃ってちょっとヤバい思考回路になる人間ちょいちょいいるじゃないですか。「あの頃なんでそんな事しちゃったんだろう・・・」系のね。まさにそれ。
なぜ俺なんかに??しかも超積極的に。ロリロリしてるけど顔は可愛いんです。同級生の男子からモテているであろうJKです。だから初めはからかってるのかと思って接してました。
素っ気ない態度だから逆にもえたのか、巨乳のくせに背後から抱き着いて来たりもする。ヤバかったのは座ってる状態で抱き着いてきた時。丸いパイプ椅子に腰かけてたから背もたれは無い。なのでモロに俺の後頭部をパイズリしてるような、そんな抱き着き方をしてきたのです。
もう一度書きます、JKですよ、しかもまだ15歳か16歳の1年生。無邪気を通り越して怖さも感じてしまいました。でもやっぱり興奮もする。密かに勃起しまくりでしたから。あのかぐわいい甘いメスの香りや抱き着かれた時の柔らかな巨乳の感触に。
そして忘れもしないあの夜、ちょうど期末テストが始まる直前でした。先輩に狩り出されて夕方早めに顔を出してみると、偶然にもナミも来ていたのです。勉強する為だとかで。
そこでなんと告白に近いお誘いを受けてしまいました。期末テストの平均点が85点以上だったらTDLに連れて行ってくれって。困ったけど約束してくれたら頑張れるとか言うし断れなかった。
そして見事クリアしたナミとTDLに2人で行くことに。緊張とドキドキで大変でした。だって手握ってきたりするんですよ。しまいには「本気で好きじゃなくてもイイから付き合って欲しい」とかまで言い出す始末でした。真剣交際ならJKと付き合っても大丈夫だよな・・・と思いOKしたわけです。
善は急げじゃないが、その日の帰りに我が家に連れ込み初セックスw処女だったから痛がってたけど、生々しい大人の階段を駆け上り始めたJKの裸体が超エロかった。
控えめにいっても超絶に最高だった。
その日から狂ったようにセックス三昧の日々。塾がない日は下校途中でうちに来るナミ。だから制服姿のままセックスを始めるわけです。もう夢にまで見たJKとの制服セックス。
しかも何でも命令を聞いてくれる。二人掛けのソファーに後ろ向きでヒザをつかせ、四つん這いみたいな体勢にさせてケツを突き出させる。もうこの姿がめっちゃ好きだったw
短いスカートを少しめくると、白やピンクのパンティが見えるわけですよ。「ねぇ~恥ずかしいよぉ」って言いながらケツをフリフリするしさ。パンツをTバックにして真っ白で綺麗なお尻を舐めたり、思わずパシッて引っ叩いちゃったりもしてさ。それだけでマン汁が大変な事になるんです。
AVみたいにパンツを横にずらすと、マン汁でベチョベチョになった若々しいオマンコが丸見えになる。もちろんアナルも丸見えで、クリを触るとアナルがヒクヒク動くから最高だった。
大好きな男に四つん這いでアナルとオマンコを見せつけるJK1年のナミ。恥ずかしいとか言いながらも超興奮してるから、そのままクリトリスをイジらせます。やだ、だめ、そう言いながらも触り始めると、どんどん激しさを増していく。だから俺が指を1本挿入するのです。
それだけで簡単にイッてしまうようになったナミ。「ちゃんとイク時は教えたように言えよ」と注意すると「はぁい・・・ナミのおまんこ・・イッちゃいますぅ」って従順なのです。
ロリロリした幼い顔立ちのくせに、激しいオナニーも見せてくれる。途中から俺が我慢できなくなって亀頭を舐めさせるのだが、それも嬉しそうに亀頭をチュパチュパするんです。これが最高でしてね。
フェラチオの経験もないから、1から教えていった。まずは亀頭とカリ首を丁寧に舌先で舐めていくんだよってね。大好きな男のチンコなので、それはもう喜んでしゃぶってくれるのです。
それは部屋以外でも。お願いすれば「うん♪」と喜んで舐めてくれる。JK1年の女子が・・です。
だからもう完全にエスカレートしちゃって、まずチャレンジしたのは塾校舎内だった。誰もいない教室でフェラチオやオナニー、そして立ちバックをヤリまくった。ナミはある頃からめっちゃ感度が上がりまくって、立ちバックで突きまくるだけでも、足をガクガクさせながら昇天しちゃうのです。
しかも油断するとハメ潮までwさすがに教室内だから我慢しろっていってたのに、ボタボタ垂らしまくってました。時にはカラオケやマンガ喫茶でもヤリまくってた。もちろん公園でも。
なんせ俺のお願いなら喜んじゃう奉仕好きな彼女でしたから、例えばフェラチオの時にアナルも舐めるよう指示すると、喜んで舐めてきちゃうぐらいです。もっと舐めたいってしゃぶりついてくるし。
まぁ俺もナミのアナルとか舐めまくってましたけどねw
そんなナミは、だいたい週4でうちにきていた。火・木・金・日で。日曜日は何か用事がない限りでしたが、塾で勉強してくる!って言って家を出てくるらしい。だから日曜だけは私服姿だった。
私服姿はまた幼い感じになるのだが、それはそれで可愛いので発情しまくり。もちろんセックスのあとは思いっ切り勉強させてましたけどね。俺が国立組なので世界史とか意外なら教えられたから。
我が家に来た時は確実にザーメンを飲ませてた。初体験から3回目ぐらいからずっと。だいたい2回射精してたので、2発ずつ精飲させてました。それを週4・・・ではないのですw週5~6は飲ませてました。
実は塾でも飲ませる事が多くて、しゃぶらせてイラマチオ気味に腰を振ってそのまま口内射精とか。授業の始まる前とか、終わった後とか、隙を見計らってはしゃぶらせてました。
それをナミも喜んで受け入れてくれてたので、早く!早く!ってナミに急かされたりも。「早くおちくに出して?飲みたいから早くっ」とかねw
21~2才の精巣は狂ったように精液を製造しまくるようです。毎日2発も射精してても、翌日にはすぐ溜まってくれるのです。びゅるびゅる出まくりです。ナミがいたからかもしれないけどね、さすがにオナニーで毎日2発は厳しいと思うし。制服姿で巨乳揉ませてくれて、飲んでくれるから。
社会人となった俺と2年になったナミとの関係は相変わらず。仕事で帰りが少し遅くなるだけで、鍵も渡しちゃってたので、帰宅するとナミが勉強してたりとかで待ってるんです。
帰宅すると我慢できないと言わんばかりに抱き着いてきてベロチュー。そのまま洗ってもいないチンコをしゃぶり始め、まずは出すか聞かれるのが恒例だった。社会人になってからは1発が限界だったので、セックスで出すようになってましたけどね。さすがに体力的に厳しくて。
その代わりナミの性欲は俺を遥かに超えるほどに。だからオモチャを購入して補助してもらいながらナミの性欲を解消してあげてた。小さいカラダに幼い顔立ちのくせに性欲凄いんだもん。
もちろん毎回飲ませてました。JK2年になってからは、俺が疲れてると気遣ってくれて、杭打ち腰振りでチンコをオマンコでシゴき上げてくれるんです。そしてイキそうになると即座に咥えてくれる。だからそのまま口内射精してごっくん。そのままお掃除フェラまでしてくれて大満足・・・みたいな。
ナミはオモチャでイキまくり、クンニや騎乗位でもイキまくるので、俺がイッた後はベロチューしながらの手マンで思いっ切りイクのが最後の恒例でした。
ごく当たり前に思っていたそんなナミとの生活が、突然終わりを迎えたのです。女心ってのは本当によく分からんもんです。思春期の青春真っ只中だからなのかな、いきなりフラれましたw
金曜日の夜にいつものようにセックスをして、俺のザーメンも飲み干して、残り汁まで吸い出してお掃除フェラまでしてさ、最後は俺の舌をしゃぶりながら激しい絶頂にも達してたナミ。
帰りの改札でも名残惜しそうに手を握ってた。「今帰ったよー」とか「おやすみー」っていうメッセージもきてた。なのに土曜日の夜から急に変わった。
いつもならナミの方がガンガンメッセージを送ってくる。それに対応する感じで俺も送ってた。なのに土曜日の夜になっても1つもメッセージが来ない。だから「元気かー?」っていれたら、いつもは即返事がくるのに1時間以上してから「うん、元気だよ」という一言だけ。
何かあったのかなと思いつつもそのまま放置。すると翌日の日曜日も同じ反応。変だな~と思いつつ月曜日に出社し帰宅すると・・・テーブルの上に手紙が置いてあった。
土曜日に学校行ったらそこで告白された、とか。だからその人と付き合うことになったとか。俺とはもう終わりにします的な、妙に事務的な言葉遣いだった。最後に「鍵は郵便受けに入れておきます」だってさ。慌てて下に降りて見てみると、封筒に入った鍵が入ってた。
もちろんすぐにラインしましたが既読にもならず。電話もしたけどコールだけ。
こんな突然のお別れに納得もできなかったし、心に大きな穴がぽっかりと開いたような時間が続いた。凄い好きだったのか?と言われたら微妙です。でも何だろう、喪失感はめっちゃ大きかった。
情けない男だと思いますよ、でもやっぱり捨てられない。そう、ナミとの卑猥なムービーの数々。ハメ撮りはもちろん、オナニーやフェラチオなど大量に残っているんです。
それを見ながら今でもシコシコしてる情けない男。いったい何だったのか・・・今でもまだ心に大きく引っかかったままなのです。